プレゼン上手といわれたい!上手な資料構成とは
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2016/02/10 社員教育スキル
プレゼン上手といわれたい!上手な資料構成とは
プレゼン上手といわれたい!上手な資料構成とは

上手なプレゼンテーションには、しっかりとした構成が必要です。
プレゼンの目的をはっきりとさせ、伝えるべきことを上手に盛り込んで構成された資料を準備することで、プレゼン上手になれるでしょう。

これまでのプレゼンをワンランクアップし、プレゼン上手といわれるためのプレゼンテーション資料構成をお伝えします。

プレゼンの目的をはっきりさせる

上手な構成にするには、何のためにプレゼンテーションをするのか、その目的を明確にする必要があります。目的の決め方としては、相手の立場に立って考え、行動を起こしやすい状態に持っていくことを考えてみると良いでしょう。そのためにはプレゼン相手にとってどんなメリットがあるのか、という視点を持って考えていくと自ずとその内容も整ってきます。

目的もなく漠然としたままでは、資料の内容もあいまいになり、プレゼン全体がボヤけた印象になってしまいます。また無駄な情報や蛇足も禁物。グレーゾーンがあると、思わぬ誤解を招くことにもなりかねません。簡潔に目的を述べましょう。

プレゼン資料の上手な作り方

目的がはっきりとしたら、次は視覚的にどのように見せるかを意識してみましょう。文字よりも写真やイラストにしたほうが分かりやすければ、構成に組み込みます。数値化したデータを伝えたいなら、カラーグラフにしてみるのも良いでしょう。

イラストやグラフなど視覚効果を意識することで、プレゼンの構成がぐっと引き立ちます。

色を意識してセンス良く

視覚効果を高めるにはカラーリングを意識してみると良いでしょう。目立たせたいからと原色を多用するのはおすすめできません。

また、多色使いもどこを見てよいのか分かりにくくNG。

基本カラーをひとつ決めたら全体をそのトーンでそろえます。そしてタイトル周り、注目して欲しいところなど3色程度でまとめると、見やすくセンスの良い資料になります。

おすすめの文字サイズ

文字の大きさのバランスも重要です。スライドのタイトル22pt、見出し24pt、本文16ptをベースに、もっとも伝えたい内容(セールスポイントやキャッチコピー)は思い切って32ptがおすすめです。

構成の基本になる順番は?

視覚的にどのように見せるかを決めたら、次は構成の順番です。
一般的に、プレゼンテーションでは、まず結論を最初に述べ、なぜそのようになるのかを説明していき、最後に改めて結論を発表するのがセオリーといわれています。結論を最初に提示することで、その後の話の展開に最後まで興味を持って聴いてもらうためです。

作文のように起承転結で構成しても、先が分かっているプレゼンテーターと違い、結論を知らされずに聴いている方は意味不明になりがち。ビジネスプレゼンテーションならなおのこと、聴いている人にとってのメリットとなる結論を先に見せておいてから、その種明かしをしていく……そんな構成スタイルにするのが、最後まで興味を持って聴いてもらえるプレゼンの秘訣です。

1枚のシートに詰め込み過ぎない

プレゼンへの情熱から、あれも言いたい、これも伝えたいとさまざまな情報を入れてしまう人もいるのでは?

しかし、焦点をボヤけさせないためにも、あえて削る潔さが必要です。プレゼン上級者の中には、1枚のシートに入れる情報は一つのみ、1分程度で話せる内容にとどめるという人もいるほどです。

また、長い文章をそのまま入れるのも考えものです。ポイントとなるキーワードや数字のみを資料に載せ、あとは口頭で説明します。パッと見たとき、大事なことがスッと頭に入ってくる、そんな資料を準備できれば、プレゼン上手といわれるでしょう。

誰でもプレゼン上手になれる!

構成さえきちんとできれば、プレゼンの9割は成功したのも同然です。あとの1割は、ゆっくり自信を持って発表すること。

もうプレゼンをストレスに思う必要はありません。目的をはっきりさせた資料構成で、誰でもプレゼン上手になれます!

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